麻生区で出窓のカバー工法ならコネクトハートにお任せください
川崎市麻生区の出窓のカバー工法ならコネクトハートにお任せください。地域密着型の屋根修理・屋根塗装専門業者で出窓のカバー工法の実績も多数あります。現地でのご相談やお見積もりは無料です。弊社ではしつこい勧誘や営業は一切いたしません。「まずは修理費用だけ知りたい」「そもそも自宅の出窓に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

麻生区で出窓のカバー工法ならコネクトハートにお任せください

  • 出窓の枠を新しくしたい
  • 出窓の交換費用が高くて困っている
  • 出窓から入ってくる冷気や熱気が辛い
  • 結露がひどくてカビが気になる

 

出窓の見た目や使い勝手に悩んでいませんか?出窓のカバー工法はコネクトハートにお任せください。現地でのご相談やお見積もりは無料です。弊社ではしつこい勧誘や営業は一切いたしません。「まずは修理費用だけ知りたい」「そもそも自宅の出窓に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

 

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号042-812-3900からかけ直します。

 


料金について

見積もり~実際の施工まで弊社がすべて請け負います

コネクトハートは下請けを利用しない完全自社施工です。「お客様の家を自分の家を施工するように手抜きせず、しっかり工事する」「必要のない無駄な工事をしない」という理念のもとに活動しています。現地で見積もりをした業者と実際に工事する業者が違い、話が通じていないなどのトラブルもありません。

 

出窓のカバー工法に関してわからないことやご希望があれば、問い合わせや見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。

 

コネクトハートの出窓カバー工法費用目安は以下です。

 

小窓サイズ

~円

腰高窓サイズ

~円

 

特殊な場所にない限り、基本的に足場は不要です。費用は窓の大きさやかたち、使用する建材によっても料金は異なります。予算内に抑えたいなどご希望がありましたら、遠慮なくお聞かせください。必要のないリフォームはおすすめいたしません。

よくある質問

出窓のカバー工法でよくある疑問

ここでは出窓のカバー工法を検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。

 

出窓のカバー工法はどれくらいの日数がかかりますか?

窓1か所あたり3時間程度、玄関ドアなら約半日です

出窓の位置や大きさ、使用する建材方法などにもよりますが、午前中からスタートすれば、当日中に終わるケースがほとんどです。施工を希望する出窓のあるお部屋に入って作業しますので、原則としてご依頼主さまには在宅していただく必要があります。

出窓のカバー工法とは具体的に何をするのでしょうか?

既存の枠(サッシ)に新しい枠をかぶせる施工です

当日は以下の流れで作業を行います。

①:既存の窓ガラスを外して、枠のみにする

②:新しいサッシを上からかぶせるように取り付ける

③:新しい窓ガラスを枠にはめ込み、シーリングで隙間を塞ぐ

 

作業時に大きな音はしないものの、作業をするスペースは必要です。部屋内のインテリアの移動をお願いすることもありますが、もちろん弊社スタッフがお手伝いさせていただきます。

枠(サッシ)にも種類があると聞きました。具体的に教えてください。

以下は代表的なサッシの素材です

出窓の位置や欲しい機能に合わせて選べます。

 

①:アルミサッシ

・軽くてサビにくい

・価格は最も安い

・断熱性は低く、結露が発生しやすい

②:アルミ樹脂複合サッシ

・アルミサッシより断熱性が高い

・アルミサッシよりは費用が高い

③:樹脂サッシ

・最も断熱性が高い

・色やデザインが豊富

・耐久性も高い

・他2種より費用が高い

結露が気になっています。ガラスの種類は変えられますか?

もちろん可能です

既存の枠を変える際に、機能性の高い複層ガラスや樹脂サッシに変更できます。近年ではエアコンの効率を良くするために、断熱性の高いサッシやガラスに変更する方は多いです。断熱性が高ければ、結露やカビの発生も抑えられます。

なお、ガラスの種類は以下です。ぜひ参考にしてください。

 

フロート板ガラス

最も一般的なガラスで、採光に優れています。

強化ガラス

フロート板ガラスより3~5倍の強度で割れにくいと言われています。割れたときには粒状になるため、ケガをしにくいです。

合わせガラス

2枚のガラスの間が真空になっているタイプ。空気による熱の移動を遮断するため、耐熱性が高く、防音効果も期待できます。

真空ガラス

2枚のガラスの間が真空になっているタイプ。空気による熱の移動を遮断するため、耐熱性が高く、防音効果も期待できます。

複層ガラス

2枚のガラスの間に乾燥空気やアルゴンガスなどが封入されているタイプ。耐熱性に優れています。

Low-E複層ガラス

Low-E膜という金属膜がコーティングされているタイプ。高い断熱性に加えて赤外線や紫外線をカットするため、夏の日差し対策にも有効です。

出窓にカバー工法をするデメリットはありますか?

開口部が以前より小さくなる可能性があります

現在の窓枠をカバーする施工のため、以前よりガラス面の面積が小さくなったと感じる方もいるようです。しかし、最新の製品ではほぼかわらない面積を確保するタイプも登場しており、「以前より日差しが入らなくなった」「カーテンサイズが合わない」といったトラブルは避けられます。施工後の窓サイズが気になる方は、お気軽にご相談ください。

他社の屋根カバー工法より安いけれど大丈夫?

価格には理由があります。安心してお任せください!

弊社では下請けを使わない自社施工のため、中間マージンが発生しません。また、店舗や事務所、ショールームなども持たずに自宅兼事務所で活動しています。経費を極限まで抑えることで、工事費用が安くなっているのです。職人は厳選した熟練に限定しているので、コストの良さだけでなく技術にも自信があります。

メンテナンスをしないとどうなる?

古い出窓を放置するリスク

出窓のカバー工法をしないと、以下のリスクが考えられます。

 

・窓枠から雨水が入り込む
・断熱性の低いガラスの場合、カビや結露が発生する
・見た目が新しくなり、部屋の印象が明るくなる

 

サッシの劣化はつい見逃してしまったり、メンテナンスを先送りにしてしまったりする箇所ですが、家の寿命にもつながる重要な場所です。さまざまな不具合が出てからでは大掛かりな修繕になり、費用も時間もかかります。コネクトハートでは出窓のカバー工法だけでなく、家全体の小さなメンテナンスも承っています。少しでもおかしいな?と感じたときには、早めにご相談ください。


コネクトハートからのメッセージ

出窓のカバー工法ならコネクトハートにお任せください

 

コネクトハートは出窓のカバー工法をはじめ、家のトラブル全般に対応しています。全体的なリフォームだけでなく、小さな修繕や応急処理にも対応可能です。リフォームや修繕を検討している箇所が複数ある方には、まとめてベストな方法をご提案させていただきます。

 

また、地域密着型なので、アフターサポートに力を入れているのも特徴です。屋根材は最長30年、外壁材は最長10年の長期保証もついています。その他にも施工後も困ったことがあれば、経験豊富な職人が迅速に駆けつけます。

 

お見積りやご相談は無料です。しつこい勧誘や営業行為は一切いたしません。だいたいの費用感が知りたい」「とりあえず自宅の出窓を施工するとどうなるのか知りたい」という方も、気軽にお問い合わせください。

 

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※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号042-812-3900からかけ直します。