麻生区で屋根の銅線切れ・釘抜け修理ならコネクトハートにお任せください
川崎市麻生区で瓦屋根の銅線切れ・釘抜け修理ならコネクトハートにお任せください。地域密着型の屋根修理・屋根塗装専門業者で銅線切れ・釘抜け修理の実績も多数あります。現地でのご相談やお見積もりは無料です。弊社ではしつこい勧誘や営業は一切いたしません。「メンテナンスの時期なのか知りたい」「だいたいの費用感だけ知っておきたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

麻生区で屋根の銅線切れ・釘抜け修理ならコネクトハートにお任せください

  • 瓦屋根の銅線が切れているように見えて気になる
  • 業者から屋根の釘が抜けていると言われたたけれど本当?
  • 銅線や釘抜けの補修が必要なのかプロに判断してほしい

 

台風や大雨のたびに自宅の屋根が気になっていませんか?屋根は外から状態を見ることが難しく、メンテナンスの時期を自分で判断することが難しいです。現地でのご相談やお見積もりは無料です。弊社ではしつこい勧誘や営業は一切いたしません。「メンテナンスの時期なのか知りたい」「だいたいの費用感だけ知っておきたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

 

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号042-812-3900からかけ直します。

 


料金について

見積もり~実際の施工まで弊社がすべて請け負います

コネクトハートは下請けを利用しない完全自社施工です。「お客様の家を自分の家を施工するように手抜きせず、しっかり工事する」「必要のない無駄な工事をしない」という理念のもとに活動しています。現地で見積もりをした業者と実際に工事する業者が違い、話が通じていないなどのトラブルもありません。

 

屋根の銅線切れや釘抜け修繕に関してわからないことやご希望があれば、問い合わせや見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。

 

コネクトハートの銅線切れ・釘抜け修繕の費用目安は以下です。
屋根の種類や状態、修繕が必要な範囲、修理方法によって費用は大きく変わります。

 

【屋根の銅線切れ修繕例】
~円

 

【屋根の釘抜け修繕例】
~円

 

銅線が切れた箇所や釘が抜けている部分のみを修繕するケースもあれば、新たな棟を積み直しすこともあります。また、割れ生じていたり、水は入り込んだりしているときには、既存の瓦や板金、防水シートを取り換える施工を行うケースも見られます。どのような修繕が必要かは職人が直接屋根の状態を把握した後、分かりやすく説明いたしますのでご安心ください。

よくある質問

瓦屋根の銅線切れ・釘抜け修繕でよくある疑問

ここでは瓦屋根の銅線切れ・釘抜けの修繕を検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。

 

銅線切れや釘抜けはどれくらいの頻度で起こるものですか?

築7~8年ほど経過すると何らかの劣化が見られるケースがあります。

築7~8年ほどで銅線の一部が細くなったり、釘が緩み始めたりする症状が見え始めます。7~8年に一度の頻度で、プロの職人から屋根のチェックを受けることをおすすめします。それほど劣化が見られなければ短時間の修理で終わるため、料金も大幅に抑えられるでしょう。

通りかかった業者から「銅線が切れている」と指摘されて不安です

経験豊富な職人が無料で現状確認いたします。

通りかかりの職人から銅線切れや釘抜けを指摘されて…という方もいらっしゃいますが、通常では屋根の細かな部分は見えません。残念ながらそういった屋根のトラブルを指摘し、高額請求を行う悪質なリフォーム業者も存在しています。指摘されて気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。職人の目とドローンなどを使い、問題があるか確認したあと、お客さまにしっかり情報を共有します。

専門用語が多くて工事の内容がイメージしにくいです

瓦屋根の銅線切れや釘抜け修繕に関する基本的な用語は以下です。

はじめてのお客様にもわかりやすく説明していますが、少しでもわからないことがあればいつでも気軽にご質問ください。

 

棟(むね)

瓦屋根の面と面が交差する頂の部分にある「山型の板金」を指します。棟や瓦をしっかり固定するために、銅線が使われます。

棟の積み直し

既存の棟を撤去して新たな棟を施工し直す工事で、「取り直し工事」とも呼ばれます。銅線が切れたとき、棟の積み直しを提案されることが多いです。

棟瓦交換

棟部分にある破損している瓦のみを交換すること。棟の積み直しをするほどではないときに、提案されることがあります。

スレート屋根

金属製の屋根のこと。朝晩の膨張で釘が緩み、最終的には抜けてしまいます。

なぜ銅線が切れたり、釘が抜けたりするのでしょうか?

金属の膨張と収縮が繰り返されて劣化することが原因です。

銅線や釘は金属製であり、昼間は太陽の熱で温められて膨張します。そして夜間に涼しくなると収縮するという流れが毎日起こります。そうなると銅線は劣化して切れ、釘は少しずつ押し出されて抜けてしまうのです。他にも「酸性雨で銅線が溶けて切れる」「地震によって劣化していた金属が割れる」といったトラブルもあります。

他社の修繕工事費用より安いけれど大丈夫?

価格には理由があります。安心してお任せください!

弊社では下請けを使わない自社施工のため、中間マージンが発生しません。また、店舗や事務所、ショールームなども持たずに自宅兼事務所で活動しています。経費を極限まで抑えることで、工事費用が安くなっているのです。職人は厳選した熟練に限定しているので、コストの良さだけでなく技術にも自信があります。

メンテナンスをしないとどうなる?

瓦屋根の銅線切れ・釘抜けを放置するリスク

自宅屋根で銅線切れや釘抜けが起こっていても、気づかずに生活している方もいます。しかし、大切な家族と家屋、近隣に住む人の安心安全な生活を脅かすことにつながるため、注意が必要です。放置すると起こる主なリスクは以下です。

 

・(銅線切れを放置すると)地震や風で瓦屋根が崩れる
・隙間から雨水が侵入し、屋根の下に水が溜まる
・屋根瓦や板金が変形や破損をし、家屋が痛む
・屋根が落下する危険性がある

 

屋根は台風や雨などから家屋を守る大切な役割をしています。水が浸入すると雨漏りや害虫の発生、腐食の原因になり、家の寿命を落とすことにつながるかもしれません。放置すると工事も大掛かりになり、費用も時間もかかります。コネクトハートでは瓦一枚、ネジ一本から交換可能です。少しでもおかしいな?と感じたときにはもちろん、屋根の状態を知りたい方もお気軽にご相談ください。


コネクトハートからのメッセージ

屋根の銅線切れや釘抜け修繕作業ならコネクトハートにお任せください

コネクトアートは屋根の銅線切れや釘抜け修繕作業をはじめ、屋根のトラブル全般に対応しています。全体的なリフォームだけでなく、小さな修繕や応急処理にも対応可能です。リフォームや修繕を検討している箇所が複数ある方には、まとめてベストな方法をご提案させていただきます。

 

また、地域密着型なので、アフターサポートに力を入れているのも特徴です。屋根材は最長30年、外壁材は最長10年の長期保証もついています。その他にも施工後も困ったことがあれば、経験豊富な職人が迅速に駆けつけます。

 

お見積りやご相談は無料です。しつこい勧誘や営業行為は一切いたしません。「だいたいの費用感が知りたい」「とりあえず屋根の状態を知りたい」という方も、気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

 

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号042-812-3900からかけ直します。