屋根の銅板部分は基本的に塗装は必要ないとされています。しかし、塗装したい方や本来の銅色に戻したい方もいるでしょう。銅板屋根の塗装に関するお悩みのある方はご連絡ください。現地でのご相談やお見積もりは無料です。弊社ではしつこい勧誘や営業は一切いたしません。「メンテナンスの時期なのか知りたい」「だいたいの費用感だけ知っておきたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。
コネクトハートは下請けを利用しない完全自社施工です。「お客様の家を自分の家を施工するように手抜きせず、しっかり工事する」「必要のない無駄な工事をしない」という理念のもとに活動しています。現地で見積もりをした業者と実際に工事する業者が違い、話が通じていないなどのトラブルもありません。
銅板屋根の塗装に関しわからないことやご希望があれば、問い合わせや見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。
コネクトハートの銅板屋根塗装費用目安は以下です。
銅板部分の塗装 ～円
一部分のサビ補修（赤色のサビなど）～円
銅板を用いた屋根は神社仏閣などに使われることが多く、一般家庭ではあまり見られません。そのため、一部だけでも銅板を使った住宅に住んでいる方の場合、経験不足からメンテナンスを請け負ってくれる職人が見つからず、メンテナンス時に困る方も多く見られます。他社で補修を断られた方も、ぜひ一度ご相談ください。
ここでは銅板屋根の塗装を検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。
耐用年数・寿命は60年以上と言われており、基本的に塗り替えも不要です
銅板を用いた屋根は寿命が非常に長く、塗装は必須ではありません。時間の経過と共に銅板屋根が青緑（ろくしょう）の色に変色しますが、通常のサビではないため、銅板は傷みません。緑青部分には抗菌作用もあるため、屋根をしっかり保護してくれます。そのため、塗装は不要とされているものの、どうしても色が気になる場合は塗り替えも可能ではあります。
基本的にはおすすめはできませんが可能です
銅板に対応する塗料は少なく、色も限られています。また、塗料の上に青緑（ろくしょう）色のサビが発生することもあり、別途メンテナンスが必要です。さらに青緑には屋根を保護する役割がありますが、そちらの効用が劣る可能性があります。塗装以外にもさまざまな方法を提案できる可能性がありますので、屋根の色を変えたい方はお気軽にご相談ください。
特殊な技法で落とすことはできます
青緑（ろくしょう）はサビではあるものの、建物には影響はなく、そのまま放置して構いません。しかし、できれば本来の銅の色に戻したい方もいるでしょう。銅の被膜を浮かせる施工をすることで、塗装ではない方法で光り輝く銅板に戻すことはできます。ただし、銅板は非常に薄く、これらの作業は経験と知識が必須です。依頼をするときには、プロの職人にお任せください。
価格には理由があります。安心してお任せください！
弊社では下請けを使わない自社施工のため、中間マージンが発生しません。また、店舗や事務所、ショールームなども持たずに自宅兼事務所で活動しています。経費を極限まで抑えることで、工事費用が安くなっているのです。職人は厳選した熟練に限定しているので、コストの良さだけでなく技術にも自信があります。
基本的に銅板の屋根は塗装不要です。時間の経過と共に青緑（ろくしょう）色に変わっていきますが、銅の表面の被膜となり、内部の腐食を防ぐ働きがあるため、そのままで問題ありません。ただし、赤や茶色のサビをそのまま放置するのは危険です。長く放置すると穴が開き、雨漏りや害虫の発生・腐食の原因になって、家の寿命を落とすことにつながります。放置期間が長くなると補修工事も大掛かりな作業になり、費用も時間もかかります。コネクトハートでは銅板屋根の補修だけでなく、屋根に関する小さなメンテナンスも可能です。少しでもおかしいな？と感じたときには、早めにご相談ください。
コネクトハートは銅板屋根の塗装をはじめ、家のトラブル全般に対応しています。全体的なリフォームだけでなく、小さな修繕や応急処理にも対応可能です。リフォームや修繕を検討している箇所が複数ある方には、まとめてベストな方法をご提案させていただきます。
また、地域密着型なので、アフターサポートに力を入れているのも特徴です。屋根材は最長30年、外壁材は最長10年の長期保証もついています。その他にも施工後も困ったことがあれば、経験豊富な職人が迅速に駆けつけます。
お見積りやご相談は無料です。しつこい勧誘や営業行為は一切いたしません。「だいたいの費用感が知りたい」「とりあえず屋根の状態を知りたい」という方も、気軽にお問い合わせください。
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